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アクティブ福祉 in 町田

第 14 回

町田市医療・介護・福祉研究大会

アクティブ福祉 in 町田 '20

結果発表

10月26日(月)第14 回 町田市医療・介護・福祉研究大会「アクティブ 福祉 in 町田ʼ 20」の審査がオンラインで開催されました。その審査結果から、11月5日(木)各賞の授賞式が町田市庁舎にて実施されました。 多数のご参加、ご協力をいただき、ありがとうございました。

あいさつ

町田市長 石阪 丈一 氏

日ごろから、町田市の福祉保健行政にご理解、ご協力いただき、誠にありがとうございます。
    また、皆様には、新型コロナウイルス感染症の予防、拡大防止に取り組んでいただいていることに深く御礼申し上げ ます。
    このたび、14回目となる、町田市医療・介護・福祉研究大会「アクティブ福祉 in 町田ʼ 20」を開催することとな りました。
    例年であれば、日ごろの医療・介護・福祉現場での実践活動や、大学・専門学校における研究成果を、会場にて発表 いただいているところですが、今回は、コロナ禍の新しい取組みとして、オンラインにて発表いただくことといたしま した。より多くの方々にご覧いただき、それぞれの職場における人材の育成や確保につなげていきたいと考えています。
    厚生労働省は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年を見据え、「医療・介護・介護予防・住まい・生活支援」の 5つの要素の連携による地域包括ケアシステムの構築を急務としております。町田市においてもこれを最重要課題と位 置づけ、第7期町田市介護保険事業計画において「町田市版地域包括ケアシステム」を深化、推進することとしています。
    この計画では、重点的な取組みの柱の一つとして「介護人材の確保、育成、定着」を掲げ、介護人材バンクの確立や、 各種研修などの様々な事業を展開してまいりました。
    また今年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、オンライン研修やオンラインカフェなど積極的にIC Tを活用した取組みも始めております。
    新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、いまだ収束の兆しが見えない状況であり、医療・介護・福祉サービスの提 供を止めないためには、関係者の皆様と行政が、連携を強化していく必要があります。町田市としても、引き続き感染 拡大防止に対する必要な支援を行ってまいります。
    最後に、今回研究発表をなさる皆様に敬意を表し、挨拶に代えさせていただきます。

開催にあたって

大会委員長 多田 周史 氏

「アクティブ福祉 in 町田」は、14回目の開催を迎えることができました。新型コロナ禍の厳しい状況の中でも、利用 者等市民のために誠心誠意取り組まれている姿には敬意を表したい気持ちです。その活動の一端を共有できる機会を持 つことが出来たことは、これも一重に、町田市をはじめ、ご後援諸団体並びに市内高齢者福祉施設・介護保険事業所や 福祉関連事業等の皆様のご理解とご支援の賜物と感謝申し上げます。
    高齢者へのケアは、地域包括ケアが推進され、医療・介護・福祉における連携が強化され、地域に根ざした多様な取 り組みが展開されております。町田市においては、介護保険事業所も580を超えるサービスの整備が進む一方、市民 からは介護の質への要望もあり、介護職等の人材確保・育成・定着支援・ネットワーク促進等への取り組みが求められ ております。なかでも人材確保においては喫緊の課題です。
    アクティブ福祉in町田は、そのような背景から介護現場から介護の素晴らしさを発信し、市内の仲間の繋がりと支 え合いの中で、地域と共に成長することを目的に始まりました。発表者は、介護施設職員、介護事業所等職員、養成校 の学生、関係機関の職員と幅広くなっており、地域の医療・介護・福祉を支える貴重な社会資源となっています。今大会は、 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から会場開催ではなく、実践・研究発表の動画、市民の皆様から応募いただい た介護川柳の優秀作品をホームページに掲載し、インターネットを通じて発信することとしました。福祉サービスの質 を数値化することは難しく、発表はその一部にすぎませんが可視化した一部分からヒントを得て、多様なニーズのなか からその人らしい生活が継続していけるように、利用者主体の支援にお役立て頂ければ幸いです。
    この大会の「町田の福祉は町田が育て支える」という理念は、着実に市内の福祉現場の士気の向上と福祉サービスの 質を高めてきました。その大きな要因として、継続的な取り組みによる高齢者福祉施設・介護保険事業所並びに関係者 とのネットワークの蓄積が大きな後押しになっております。
    私たちは、施設や事業所等々、その職員と市民・地域がつながり、市民・地域・事業所・行政・養成校等その他関係 機関が共に支え合うネットワークの中で、共に支え合う地域社会を目指しております。発表や活動報告等、実践の積み 重ねが、皆様のアクティブな活動を通して大きな力となり、市民福祉の向上につながるものと期待しております。これ からも温かく見守って頂き、更なる協働をお願い申し上げます。

審査結果発表

本大会では、町田市長賞、審査員賞、福祉教育奨励賞を設けさせていただいております。11の発表の中から、厳正な る審査の結果、下記のとおり、各賞の授賞を決定いたしましたので、お知らせいたします。

町田市長賞

医療依存度の高い在宅医療における多職種連携

昭和薬科大学 まち・ひと・くらし研究会
発表者:串田 一樹

審査員賞

ウィズコロナでの訪問
マッサージの在り方

株式会社ダヴィンチセラピスト
ダヴィンチ治療院
発表者:神田 裕幸

動画を視聴する

福祉教育奨励賞

コミュニティー支援の地域活動から 薬学生が学んだこと

昭和薬科大学
まち・ひと・くらし研究会
発表者:左右木 菜摘

動画を視聴する

優秀賞

施設部門

特養は終の棲家?

社会福祉法人悠々会
特別養護老人ホーム悠々園
発表者:子安 秀弥 島津 英二

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在宅部門

99 歳の 「また歩きたい」をかなえる為のチームアプローチ

医療法人財団 明理会
鶴川サナトリウム病院
発表者:鈴木 詠美子 塩見 琴音

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地域部門

多施設多職種
交流型コミュニティ

医療介護義塾まちけあ
発表者:早川 雅彦

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実践・研究発表(発表動画)

けあまめくんいいね賞

特養は終の棲家?
~もう一度、一緒に暮らしたい~

社会福祉法人 悠々会 特別養護老人ホーム 悠々園
発表者:子安 秀弥 島津 英二

動画を視聴する

「けあまめくんいいね賞」はみなさまの投票から選ばれました。
ご参加いただき、ご視聴いただき誠にありがとうございました。

命を守る新型コロナウイルス対策と課題
~制限の中での施設の取り組み~

カテゴリー

施設

発表者(所属、職名、氏名)

社会福祉法人 東京援護協会
特別養護老人ホーム サルビア荘
介護職 坂元 一起

ご本人とご家族を繋ぐ架け橋
~コロナ禍でのご家族の絆~

カテゴリー

施設

発表者(所属、職名、氏名)

社会福祉法人 賛育会 特別養護老人ホーム 第二清風園 介護員 諏訪 淳一

特養は終の棲家? ~もう一度、一緒に暮らしたい~

カテゴリー

施設

発表者(所属、職名、氏名)

社会福祉法人 悠々会 特別養護老人ホーム 悠々園 生活相談員 子安 秀弥 介護支援専門員 島津 英二

メッセージ ~届けます 安心と生活記録~

カテゴリー

施設

発表者(所属、職名、氏名)

社会福祉法人 芙蓉会 特別養護老人ホーム 芙蓉園 介護職 荒木 さくら

コロナ禍の自立施設の支援とは ~外出自粛の中での生活の活性化について~

カテゴリー

施設

発表者(所属、職名、氏名)

社会福祉法人 福音会 軽費老人ホームA型 町田愛信園 向 良昌 鈴木 美鶴

多施設多職種交流型コミュニティ ~現場の人々が明るく元気になれる場所~

カテゴリー

地域

発表者(所属、職名、氏名)

医療介護義塾まちけあ 代表 早川 雅彦

コミュニティー支援の地域活動から薬学生が 学んだこと ~高齢社会の街づくりサポーターとして~

カテゴリー

地域

発表者(所属、職名、氏名)

昭和薬科大学 まち・ひと・くらし研究会 学生 左右木 菜摘

医療依存度の高い在宅医療における多職種連携 ~多様な患者像を支える普段からの連携体制~

カテゴリー

地域

発表者(所属、職名、氏名)

昭和薬科大学 まち・ひと・くらし研究会 教員 串田 一樹

訪問看護ステーションがコロナ禍で行った取 り組み ~人との「繋がり」を意識して~

カテゴリー

地域

発表者(所属、職名、氏名)

株式会社 Reha Labo Japan リハラボ訪問看護 リハビリステーション町田 作業療法士 永島 匡

ウィズコロナでの訪問マッサージの在り方 ~週 1 回の施設訪問で、より良い成果を目指 して~

カテゴリー

地域

発表者(所属、職名、氏名)

株式会社 ダヴィンチセラピスト ダヴィンチ治療院 神田 裕幸

99 歳の「また歩きたい」をかなえる為のチー ムアプローチ ~高齢者に多くみられる脊柱管狭窄症に対す る在宅生活の支援~

カテゴリー

地域

発表者(所属、職名、氏名)

IMSグループ医療法人財団 明理会 鶴川サナトリウム病院 訪問・通所 リハビリテーション PT、OT 鈴木 詠美子、塩見 琴音

介護川柳

介護の仕事を通じて、利用している側から見て、ご家族の介護の経験を通して、 学校での学びや地域活動の中での体験や思いを川柳で表現して頂きました。 介護の励みになったり、みんなが笑顔になると願ったり、川柳をご紹介いたします。

第 14 回

町田市医療・介護・福祉研究大会
アクティブ福祉 in 町田 '20

開催日時 2020年11月11日(水) 町田市介護人材開発センターのホームページ上で、審査結果・発表動画を一般公開します。
開催形態 高齢者に携わる職員。学生等の実践研究、考察等の発表・報告 感染症対策を鑑み、「オンラインシステム(YouTube 等を含む)」を活用した発表・報告 各発表・報告に対し、有識者等からのコメント及び審査
開催目的 新型コロナウイルスの流行以降、利用者や職員等をウィルス感染から守りながら、介護サービスを提供し ていくにあたり、「施設一丸となった取組み」「地域との協働」等の各施設、職員の実践等が行われていま す。そこで、今年で 14 回となる本大会では、「コロナ禍」における、町田市内の高齢者に携わる医療・介 護・福祉等の機関の実践を共有し、また日々、従事している職員・地域の方々の実践に敬意を表しつつ、 高齢者の医療、介護等の更なる発展を願い、テーマ・プログラムを見直し、「アクティブ福祉 in 町田ʼ 20」を開催いたします。
募集内容 目的に沿った内容で、新型コロナウイルス流行にあたり、医療・介護・福祉現場、地域住民等による、感 染症予防・防止への実践や取組、また例年、募集している「日頃の実践・研究の発表」「サービスの質の向上」 及び「医療、介護、福祉、地域活動の向上に資する」等のテーマも応募可能です。テーマに沿った発表内 容の動画(10 分程度)を作成し、提出してください。パワーポイントを使用した発表も動画にして、ご 提出ください。
応募資格 (1)町田市介護サービスネットワーク会員施設・事業所の職員
(2)(1)の施設・事業所で活動しているボランティアの方、ご家族の方
(3)町田市近隣の専門学校、大学の学生
(4)町田市内介護保険事業所団体及び専門職能団体会員職員
(5)行政、医療・社協関係団体
発表題数 20題(予定)
参加費 無料
開催要項 (PDF) 参加申込書 (word・ダウンロード)